安いものを二度も買って二度も失敗を起こさないための僕の備忘録。
いつも使っているサランラップが切れた。
サランラップ、意外と300〜400円くらいして高いから、安いラップを買いました。
以前、安いラップを買って、パリッと切れないし、刃のところでびよーんと伸びたりして、この40メートルを使い切るまでとても苦労したけど、また安いものを買ってみた。
違う会社の安いやつだったらもしかしたら、びよーんと伸びることはないかもしれないと思ったから。
そして、使ってみたらパリッと切れて使い心地良かった。
しかし、それで半分に切ったリンゴを包んで冷蔵庫に入れておいて、次の日にリンゴを取り出して見たら、リンゴはしなしなになっていた。
冷凍したごはんも気持ちパサパサになっていた。
使い初めから気づいていたけど、少し薄いのだ。
僕はそのラップを二重にして使っているのだけど、結局20メートル分しか使えてないのだ。
結局40メートルを使い切るまでのコストは同じ。手間も半分(安いやつは二重に使うから)。これに懲りて、しばらくはサランラップかクレラップを使おうと思った。
だけど、安いやつを買っていいなと思ったのは、糸ようじ(歯間フロス)。
以前買った安いやつは、右の上の奥歯から左の下の奥歯に到達するまでに、糸がボロボロになっていたから、小林製薬の糸ようじを使っていました。600円くらい。60本入り。
この前、TOP VALUEの糸ようじを買って見たら、全然ボロボロにならなかった。
糸ようじ一つあたりの糸の含有量は少ないけど。
これを機にTOP VALUEの糸ようじを使おうと思った。